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zoom RSS 続・青森旅行 ホヤ&なまこ&ぬかづけ

<<   作成日時 : 2005/08/15 15:49   >>

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これホヤです→
海の中の岩にくっついてイソギンチャクみたいにしているそうです。
こんな生き物が海の中にいるのか…グロテスクすぎる…
指でつつくと動いていた…い…生きてるよ…。どこを食べるのかも分からない。あんなに美味しい物が沢山あるこの地で、なぜホヤまで食そうとするのかもわからない。魚だけでいいんじゃない?などと、見た目から、思わずにいられない装いの貝の仲間。

それを躊躇(ちゅうちょ)無くさばいていく友人の母様。海産物の宝庫で暮らすには、魚がさばけないとなぁとしみじみ思う。しかし、ホヤは凄すぎるとあっけにとられつつ、もう二度と見られないかもしれないホヤの食べ方をカメラに保存。

■ホヤの中身(内臓)を取り出す。これを食べるわけです。中に海水が入っていて、これも材料になるので保存。ホヤの食べ方が分からない人が、外側の殻を食べたそうな。気持ちは分からないでもないけど、食べるにはカタ過ぎと思われます。

■ 内臓の余分な物を取り除き、半月切りに。

■そこに最初の海水を加え出来上り。なんと味付けなし。全て自然から頂く味のみです。

■ これは“めかづけ”と呼ばれる青森固有の瓜だそうです。瓜と冬瓜の中間のような味がしました。みそに漬けて食べても美味しかったです。

■ ぬかづけも加えて完成 

先に口に運んだテルチャンは固まっていた。目も泳いでいた。
テルチャンと私は大概何でも食べれる方で、初めて中国にあるウイグル自治区と言うところへ行った時も、日本からの旅行者が食事が口に合わずどんどんリタイアしていく中、テルチャンと私は、最後まで元気で帰国。デリケートでない事が逆に悪い気さえした思い出。味覚が近い人との旅は楽なので、テルチャンとはそれ以来、気楽に旅行出来る貴重な仲。

そのテルチャンが固まっている。興味津々にホヤを口へ。もわぁ〜んと30億年の海の歴史が凝縮されたような磯の強い香りが口の周り一体に広がり、食卓から自分もホヤになってしまったようなイソギンチャク気分。不思議すぎるこの独特な味は、香りを楽しむものかもしれない。まさに珍味。しかも、その小さな一口がずっと後引く。好きな人にとってヤミツキになるのも頷ける。お酒に良くあいそうな、海の幸。こんなディープな味を美味しい!と言えるには、もう少し海鮮を食べ尽くし、舌が肥えないと、たどり着けない気がした。ブルーチーズと味は全く違うけれど、感覚的には近いかもしれない。テルチャンに至っては、翌日にゲップが出た時、“ホヤがいる…”と言っていた:笑 
■ホヤとぬかづけの和え物 なまこの酢の物 真ん中はホヤ

なまこも初体験。今は時期ではないそうで、冷凍したものを頂いた。輪切りにして酢の物にして賞味。こりこりして癖になる。なまこもホヤ程ではないが、香りも強く、独特な味がする。どちらもこの場所でないと、きっと口には出来ない味だ。青森に住むケイチャン宅に泊めて貰ったからこその味なのだ。貴重な貴重な経験。本当にありがとうございました♪

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コメント(12件)

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なまこの酢の物は飲み屋で食べたことあるよ〜。コリコリしてて好き。でも獲れたての物とは全然味が違うのかもねぇ。ホヤは未体験。家庭でさばかはるんやねぇ…すごい。料理の過程も見れるとは良い体験なさったね〜。ホヤのさばかれる前は南国のフルーツにも見える^^)美味しそう。
のかち
2005/08/15 23:08
ホヤには触覚(角?)が2本あって、+印と−印がそれぞれついててん:笑。なかなかおかしな物体やったよ。たしかどっちかが口でどっちかがコウモンやった気が…
かなぶん
2005/08/18 23:50
その通りです。ホヤにはプラスとマイナスのそれぞれ口と肛門があって、ホヤを裁くと黒いドロッとしたものがはいっているんだけど、それを私ははホヤのうん○だと母親から聞いてたよ。(本当かどうかはわからないけど・・・)
りんご
2005/08/20 11:58
ホヤは子供のときは嫌いだったのですが、成人してお酒を飲むようになってからは、食べれるようになりました。
今では、飲み屋さんのメニューにホヤがあると、食べないことには気がすまないようなくらいになっているから、不思議です。
ホヤの酢の物は、日本酒によくあいますよ。機会があれば、ぜひ日本酒でどうぞ(^^)
まっき
2005/08/22 23:30
コメントありがとうございます。
やっぱりあの強い香りや独特の風味は、ヤミツキにさせてしまう何かがあるんですね〜。
青森土産(自分用)にと日本酒の『菊駒』を買って帰りました。美味しいお酒ですね♪ナマコ&ホヤデビューしたばかりの私にはまだまだ未知な美味しさですが、美味しいと思える物が1つでも多いのは幸せなので、いつか分かるようになりたいものです。

りんごへ
ホヤを売っていた市場の人も、たしかそんな感じの事を言っていたよ。私は、躊躇無くホヤを食べていたりんごちゃんを、尊敬の眼差しで見ていました:笑 グルメだよね。
かなぶん
2005/08/23 21:58
ホヤについて。ホヤにも養殖物と天然物があるんです。養殖するほど食べられているんだろうかと地元民でも考えてしまうけど。値段も多少違うけど、まず見た目の違いは天然物のほうが殻のイボイボがしっかりしていて、養殖物はイボイボはあるけどツルッと見える。味は天然物は味が濃いけど清涼な磯の香り、比べると養殖物は味が薄く雑味を感じます。写真のものは天然物だね。   ちなみに僕はホヤもブルーチーズも好きです。
ogaji
2006/01/28 12:40
ホヤの詳しい情報をありがとうございます!ぱっと見ただけで天然物かどうかを区別してしまうなんて凄いですね〜!私が頂いたホヤは天然物だったんですね。頂いたご家族には感謝しなければ。養殖の需要疑問にはちょっと笑ってしまいましたが、松茸的に、養殖されるほど『貴重』と言う事かもしれませんね:笑 
食べておきながら、未知の生物だったので、ちょっと教えて頂いただけでも、ぐっとホヤが身近になった気がするようです。ブルーチーズは私も好きなので、もう少し舌を肥やし、いつかホヤを堪能できるようになってみたいものです。
かなぶん
2006/01/29 17:39
堪能かぁ〜、堪能できるようになるにはできる限り新鮮なものを食べてみる事だね。なんでもそうだけど採れたてと1時間でも時間が経ってからでは味が全くちがうからね〜。時間が経つほど磯の香りが生臭くなってしまうんだよね。
ogaji
2006/01/30 13:04
なるほど〜!磯の香りが生臭さに変わっていくんですね。目から鱗です。 海産物には恵まれない土地柄、新鮮なものに出会うのは難しいのが現実…。だからこそ青森の友人家族は、海の幸を出来る限り勧めてくれていたんだなぁと旅の醍醐味をあらためて実感しました。私の場合、折角の食材を無駄にしたり、悪い印象を持たない為にも、食べ慣れないモノは、美味しさをよく知っている人と一緒に食べる、と言うのが一番かもしれませんね。食べる楽しみを知っている方の情報は貴重です。本当にありがとうございますm(_ _)m
かなぶん
2006/01/30 23:28
こんにちは。最近昼休みにべじ庵見るのが日課になってます。いろんなとこ楽しく見させて貰ってますが、ここがコメントしやすくなっちゃって・・・。べじたのとこにコメントしようかな等考えるのだが、内気な僕にはそんな大それた事など出来るわけも無く今日もまた・・・。
ogaji
2006/02/01 12:45
あはは そんな事おっしゃらず、内気さなら私も負けませんです。べじたネタは私の動物バカをさらしているのでお恥ずかしいですが、どこでもどーんとこいです(←無責任な発言です)
見て頂いて感謝一杯です。元々べじたの生活をまめに報告しようとブログを始めたにもかかわらず、脱線多々、そのうえ更新もままならず…この有様ですが。
かなぶん
2006/02/01 20:27
kukan.aol.com
asd
2007/03/20 05:11

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